心を豊かにするためのレジャー塾 QLSDOG's クルスドッグスプロジェクト
NPO岩倉英数研究会
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岩倉英数研究会 瀧セージ(数学担当)
前田会長よりご挨拶
ありきたりな表現を使うことをお許しください。勉強を何のためにするかというと、人生を豊かにするためだと僕は思います。というか、なんでもそうじゃないかな、と思います。仕事も家庭も趣味も学問も芸術も、なんだってそうです。
では、豊かさというのはなんなのか。極端な話かもしれませんが、死を迎える瞬間「ああ、こんなはずではなかった」と思わないような生き方をすることではないでしょうか。
正直、これ以上、この話を深く語ることが僕にはできません。なぜかというと、生きるという一連の「現象」の中に絶対的な意味が見つからないからです。例えば、「人間がこの世界にあること」に何かタイトルを与えるとします。
●「生きるということそのものが素晴らしい・・・」
●「生きる意味というものはそれぞれ個別に回答を用意すべきもの・・・」
●「この世界をよくしていくことがよい・・・」
●「この世界は諸行無常、そこに意味も価値もない・・・」
●「科学がそれを追求してくれるし、いずれ答えを見つけてくれる・・・」
・・・これらの「タイトルの見本」の中でお気に召すものはあったでしょうか? 僕には「これだ!」というものが見つかりません。
では、どうやって生きたらいいのか。本当の意味での豊かさとはなんなのか、と僕はよく考えます。そして、岩倉英数研究会での活動「QLSDOG's(クルスドッグス・プロジェクト)」もそれを考える一環で行っております。
つまり、どういうことかというと、僕は「あなた」のためになにかをしたいのではなく、自分のために「あなた」になにかをしたいのです。つまりは、エゴです。僕は超自己中心的な人間なのです。
そして、その一つの形が「英語を教えること」だったり、「あなたの話を聞くこと」「豊かさとはなにか一緒に考えること」だったりします。
話は変わりますが、英語を習得するにはおよそ2000時間かかるといわれています。これは週1回1時間の学習なら43年、毎日1時間やっても5年半かかります。
豊かさとは何かということを考えれば考えるほど、僕は苦痛な5年半を過ごすことをオススメはしません。
だけど、死ぬ瞬間に「ああ、もっと頑張ればよかった」と思うことはもっとオススメしません。別に学問に限らず、なんだってそうです。これだけは、本当にオススメしません。
僕はここで英語を教えています。お伝えする内容は主に学習の方法論です。そして、僕はここであなたの話が聞けることを楽しみにしています。あなたにとっての豊かさを教えてください。僕が考えもしなかったことが知れるんじゃないかと思います。
どのコースを選んで良いかお悩みの方は、いつでもご相談ください。ご事情にあったコースを提案させて頂きます。
ジャングリッシュ
【英語習得が無理ならコレで行こう!】
英語という言語と日本語という言語は、「音」的にも「文法」的にも、距離が遠すぎます。そこでつまり、「音はカタカナ読み」「文法は日本語と同じ」並べ方、という新しい言語をつくってみましそれがJapanese+ English = Janglish(ジャングリッシュ)。今まで社会実験をやってみましたが、90%〜100%伝わる言語です。しかも学習時間はたった6時間。その6時間でかなり複雑なことも英語話者に伝わるようになります。ジャングリッシュ講座は6時間コースで24000円。でも、下の「無料ウェビナー申し込み」から入ってもらえると、受講料・入学費に関してのサプライズ、そしてあと一つ、全部で3つ特典があります。